All ideas

ペットの品種ページ: 分類設計と編集方針

背景 ペットの品種 (犬種・猫種) ページを追加する構想 (2026-08-15 ユーザー指示)。まず方針を固定してからデータに着手する。トップには「追加予定」ボタンを先に置き、Sleekplan のロードマップにも掲載済み。 病気 (#89) / 食べ物と同じ「学ぶ」系コンテンツで、taxonomy 上の施設ではなく記事型。品種は 購買判断に直結するため、施設データ以上に中立性と出典が問われる。 法的・編集ガードレール 病気ページの 4 原則を継承しつつ、品種固有のものを足す。 犬種標準・猫種標準を転載しない — JKC / FCI / TICA / CFA の breed standard は著作権物。 使えるのは「原産国」「体格の目安」「被毛のタイプ」といった事実のみで、標準文書の文章は引用しない 「飼いやすい」「初心者向け」等の断定をしない — 生体販売への誘導と受け取られる表現を避ける。 飼育難易度は「必要な運動量・被毛の手入れ頻度」等の具体的な事実に還元して書く 好発疾患は「その品種で報告が多い」までに留める — 個体の診断に踏み込まない (#89 の原則 1 と同じ)。 疾患名は病気ページへリンクし、詳細はそちらに寄せる 繁殖・血統に関する主張をしない — 「純血種は〜」「ミックスは〜」の優劣に触れない。 極端な形態 (短頭種の呼吸器問題等) は獣医学的な事実として出典付きで書く (福祉上、書かない方が不誠実) 出典明記必須 — 環境省・農水省・獣医学術文献・公的統計。既存の施設データと同じ出典表示方式を踏襲 分類設計 主軸: 動物種 × 品種 | 動物種 | 初期スコープ | 件数の目安 | |---|---|---| | 犬 | JKC 公認犬種のうち日本で登録の多い上位 + 人気種 | 50〜80 | | 猫 | 日本で流通の多い猫種 | 30〜40 | | その他 | うさぎ・小動物・鳥 | 将来 | 「全犬種を網羅する」より 日本で実際に飼われている品種を厚くが方針 (施設データと同じ「日本の飼い主が使える」基準)。 facet (既存の taxonomy + フィルタ方式に乗せる) サイズ: 超小型 / 小型 / 中型 / 大型 / 超大型 被毛: 短毛 / 長毛 / 巻毛 / 無毛、抜け毛の多寡 原産国 好発疾患 (病気ページへの相互リンク) 飼育環境の目安: 必要な運動量 / 手入れ頻度 / 鳴き声の大きさ 既存データとの接続 (品種マスタを持つ価値) 単独の読み物としてだけでなく、既存機能の精度が上がる: 迷子・保護ペット投稿 — lostpetreports.breed は現在フリーテキスト。品種マスタがあれば 表記ゆれ (「トイプー」「トイ・プードル」「Toy Poodle」) を正規化でき、検索の取りこぼしが減る ブリーダー / ペットショップ — 取扱品種での絞り込み (現状は species = 犬猫の粒度まで) 病気ページ — 好発疾患からの逆引き (「この病気が多い品種」) データ源の候補 (要調査) 環境省「犬猫の適正飼養」関連資料、動物愛護管理法の関連告示 農林水産省 / 畜産統計 JKC の犬種別登録頭数統計 (統計数値は事実。標準文書の文章は使わない) 獣医学術文献 (品種好発疾患のレビュー論文) 短頭種の健康問題に関する公的・学術的なステートメント 進め方 (病気コンテンツと同じ段取り) registry (品種マスタ) を repo に置く → src/lib/health/*Registry.ts と同じ形 L1 ingest adapter + docs/v3/sources/.md L3 build → TiDB sync app ページ (一覧 / 詳細 / 検索) 迷子ペット投稿の品種正規化に接続 本 issue の時点ではデータ実装を行わない (ユーザー指示)。トップの「追加予定」ボタンと ロードマップ掲載までを先に反映済み。 未決事項 品種ごとの「性格」記述をどこまで書くか (出典が取りにくく主観になりやすい) ミックス / 雑種の扱い (迷子ペット投稿では最頻出だが「品種」ページとしては成立しにくい) 犬種標準の体格レンジをどの団体基準で書くか (JKC / FCI で差がある) origin: GitHub